営業マンにとって腕時計は必需品であり、印象を左右する重要なアイテムです。しかし、価格も機能もブランドもあまりにも多すぎてどの腕時計を選ぶのがベストなのかすごく迷いますよね。
そこで、営業マンが腕時計を選ぶ上で最低限おさえておきたい2つのポイントを解説したいと思います。

営業マンは身なりの印象が商談の結果にも大きく影響します。つまり商談相手に好印象を持ってもらえるような腕時計を選ぶことで成績にプラスに働くかもしれません。 
少し時間をかけても、予算と相談しながらベストだと思える腕時計を選ぶようにしましょう。

営業マンの腕時計は高価であればいいというわけではない

腕時計の選び方を解説する前に、まず腕時計が商談相手に与える印象についてのお話をしたいと思います。

信用金庫などに勤務していて、地域の商店主や個人事業主を顧客とする銀行員は、絶対に高価な腕時計は身につけません。 
それはお客様に対して失礼にあたるからです。

営業マンも同じで、腕時計など身につけているものや身なりでお客様が抱く印象が大きく変わります。 
身につける腕時計は高価であればいいというわけではありません。 
かといって見た目から安物とわかる腕時計をするのも印象が良くないので、バランスが重要です。

腕時計選びに気を配るのも営業マンの仕事のうちのひとつです。高級な腕時計なら間違いないだろう、または反対にもったないないから安物でいいだろうと考えてはいけません。相手にどういった印象をあたえるのか踏まえて考え、腕時計を選ぶようにしましょう。

営業マンの腕時計の選び方(1):業種・職種に合った腕時計を選ぶ

営業マンの腕時計の選び方の1つめのポイントは、業種・職種に合った腕時計を選ぶことです。
一口に営業マンといってもそれぞれ業種が異なり、相手にするお客様が異なります。

たとえば不動産関係の営業で裕福なお客様とお話をする場合、いかにも安物の腕時計では不安を与えてしまいますし、スポーティな腕時計は合いません。 
腕時計にも気を配っているかはチェックされるので、身なりがきちんとしていないと知識も乏しいのでは?と思われ、この会社はやめておこうと判断されかねません。

若手芸人にもぴったり!?

コンサルティング会社など、社長や役員といった方とお話する場合は、あえて高級時計を身につけるなど、相手のステータスによって身につける腕時計を変える営業マンは多くいます。 
営業マンは身なりから相手に安心感を与えることで信頼性を高める必要があるので、相手に合わせるのは決して悪いことではありません。相手に合わせて腕時計を選ぶことはポジティブに捉えていただけばと思います。

他の例を挙げると、ファッション関係の営業では、営業マンのファッションセンスは必ずチェックされますし、デザインにこだわったおしゃれな腕時計を身につけた方が話のタネにもなります。 
このように、業種によって選ぶ腕時計が変わりますので、現在のご自分の業種・職種、商談相手を踏まえて選ぶようにしましょう。

営業マンの腕時計の選び方(2):年齢相応の腕時計を選ぶ

職種に合わせるという選び方の他に、もうひとつ大事なことがあります。 
それは年齢に相応の腕時計を選ぶということです。 
身につけている腕時計が年齢相応かどうかによって、相手が受けとる印象が大きく変わります。

たとえば、「まだまだ未熟者ですが〜」と口では謙虚さをアピールしている若手営業マンが高級腕時計を身につけていたとしたら、先輩社員や商談相手はどう感じるでしょうか? 
謙虚さがなく、あまり印象が良くないと感じる方は多いかと思います。

かといって安物の腕時計では商談相手に頼りなさそうな印象を与えてしまうため、若手営業マンは高級すぎず、かつ安物には見えない腕時計を選ぶ方が良いでしょう。

では今度は反対に営業経験豊富な50代の営業マンが、若者が身につけるようなスポーティな腕時計をしていたらどうでしょう? 
「ちょっと年齢に合っていないな」と思われる方が多いかと思います。

50代の営業マンがスポーティな腕時計をすることが悪いというわけではなく、年齢相応の身なりから外れると相手に違和感を与えてしまいます。 
営業マンは印象が大事ですので、身なりがきちんとしていると思ってもらうには年齢相応の腕時計を選ぶことが重要になってきます。

営業マンにおすすめの腕時計(1):オリエントスター クラシック

オリエントはセイコーエプソン株式会社の子会社で、デザインとコストパフォーマンスに優れた腕時計を多数扱っています。

「オリエントスター」は1951年に登場したオリエントの人気モデルで、発売開始から60年以上愛されているロングセラーの腕時計です。 
オーソドックスなデザインの腕時計なのでさまざまなファッションスタイルに合わせやすく、当然スーツにも合います。

「オリエントスター」は3万円台のモデルから10万円を超えるモデルまで価格帯が幅広く、予算の都合に合わせやすい腕時計です。

今回おすすめする「オリエントスター クラシック」は3万円台という購入しやすい価格帯を実現しつつ、人気モデルとしてのデザイン性の良さをしっかり維持しています。

若手営業マンが身に付けていても相手に嫌悪感を抱かせることなく「オリエントスター・クラシック」はデザインも価格もちょうどいい、バランスのとれた腕時計です。

営業マンにおすすめの腕時計(2):ツェッペリン

次におすすめしたいには、ドイツの腕時計ブランド・ツェッペリンの腕時計です。 
ツェッペリンというブランド名は、1900年初頭にドイツで生まれた飛行船ツェッペリン号を由来としていて、腕時計には飛行船のイメージを取り入れたデザインを採用しています。

飛行船をイメージしたクラシカルなデザインが特徴で、ビジネスシーンにマッチします。

クラシカルでありながらカジュアルさも兼ね備えており、ラフすぎずそれでいて若々しさを感じさせるデザインなので、若手営業マンが取り入れやすい腕時計です。 
ツェッペリンの腕時計はコストパフォーマンスが良いので、価格とデザインの両方で満足できる逸品となっています。

営業マンにおすすめの腕時計(3):アニエスベー

フランスのファッションブランド・アニエスベーの腕時計もおすすめです。

人気のファッションブランド・アニエスベーの腕時計というステータスも持たせつつ、嫌味がない腕時計なのでどんな服装にも合わせやすくなっています。 
価格は3万円台とお手頃なので、価格、デザイン、ブランド力の3拍子が揃っています。