腕時計本舗が運営する『スマッシュウォッチ』編集長の前下です!

機械式時計(メカニカルウォッチ)をご存知ですか?
時計には駆動方式で大きく分けて機械式時計とクオーツ式時計に分かれます。中でも機械式時計は、電池駆動のクオーツ式時計が主流となった現在でも趣向性が高い時計として時計マニアから高い支持を得ています。

今やスマートフォンが普及したことで、単に時間の確認のみでなく、アクセサリーとしての側面を期待して腕時計を購入される方も増えています。

そこで今回は、オシャレな時計好きに人気の機械式時計の魅力をお伝えしていきたいと思います!

機械式時計とは?

まず、そもそも機械式時計とはどんなものなのか?というところからお話をしていきたいと思います!

機械式時計とは、簡単に言うと「ゼンマイを動力源として駆動する時計のこと」です。ゼンマイを巻き、それが解ける力を利用してムーブメント(時計に内蔵された機械)に組み込まれた歯車や、文字盤上の針などを動かすという仕組みです。

機械式時計には、自動でゼンマイが巻き上がる自動巻き式と、手動でゼンマイを巻き上げる手巻き式の2種類があります。

機械式時計のメリットとデメリットを解説

機械式時計のメリット

①電池切れの心配が無い。
②数十年単位の長い寿命で使え、手入れによっては一生使える。
③メカニックな趣向性の高いムーブメントを楽しめる。
④高価な時計が多いため、機械式時計を持っているだけでステータスが高まる。

機械式時計の一番のメリットは、クオーツ式の時計とは違って電池切れの心配が無いことです。

流石に精度はクオーツ式時計に劣りますが、その分寿命は数十年単位と長く、きちんと定期的に手入れをしていれば、一生モノの時計として使うことも可能です!

機械式時計のデメリット

①価格がクオーツ式の時計より値段が比較的高め
②定期的にオーバーホール(メンテナンス)が必要
③精密な造りのため衝撃に弱い

逆に機械式時計のデメリットは、まずは値段が割高なことです。その分、趣味性も高いので時計マニアからの支持も得ています。

また、非常に精密な造りのため定期的にメンテナンスをしたり、衝撃に気を使う必要もあります。

機械式時計の日本での普及の歴史

機械式時計の伝来

1550年、スペインの宣教師フランシスコザビエルが周防の守護大名への献上品として時計を持参しました。これが日本ではじめての機械式時計の伝来でした。

その後1873年には、アメリカなどから低価格でかつ高精度の機械式時計が輸入されるようになりました。

1877年頃からは、東京大阪名古屋のメーカーが欧米の時計を日本に研究し小規模で研究を始めるようになりました。そしてその後1899年には、現・セイコーホールディングスの創業者である服部金太郎が当時の最新の動力用蒸気機関や工作機械などを購入し大量生産を可能とする体制を整備しました。

そして次第に日本国内へ機械式の形が普及し始めました。

クオーツ式時計の台頭後に再認識された機械式時計の魅力

1970年代には、機械式時計に比べて値段も安く、精度の高いクオーツ式時計機械式時計に比べて値段も安く、精度の高いクオーツ式時計の普及が進み、次第に市場を独占するようになりました。この現象のことを「クオーツショック」と呼んでいます。
 
しかしその後1990年代ごろから機械式時計が再び注目を集めるようになったのです!

機械式時計のムーブメントは高い技術力を持った専門の職人によって手作業によって製造されるため、クオーツ式時計とは違った手作りの時計の魅力が再認識されるようになりました。
 

腕時計本舗オススメの機械式時計

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機械式時計 まとめ

いかがでしたでしょうか?
機械式時計は手入れをしっかりすると一生でも使っていただけることが可能です!良い時計を長くつかっていきたいと考えている方は、本格的な機械式時計がオススメです。

腕時計本舗でも、機械式時計を豊富に取り揃えておりますので、是非あなたに合う一品を探してみてはいかがでしたでしょうか?

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