ある程度の年齢を重ねると、自身のキャリアや社会的立場にふさわしいものを身につけたいと考えるようになるもの。それは腕時計も例に漏れず、仕事を頑張っている自分へのご褒美として、ステータス性の高いものや、ワンランク上の腕時計を購入する方が増えています。
 
しかし、いきなり“自分に合った腕時計”といわれても具体的にイメージできない方は少なくありません。そこで今回は、40代になったら持ちたい「大人の腕時計」をご紹介します。もしかすると、理想を描いたような腕時計がみつかるかもしれません。

■上品でスポーティな腕時計!タグホイヤー「カレラ・クロノグラフ」

40代になると、ラグジュアリーなドレスウォッチも違和感なく身につけることができるようになります。その一方、「できるだけシンプルかつスポーティな腕時計が好み……」という方も多いのが事実。そこでおすすめしたいのが、タグホイヤーの「カレラ・クロノグラフ」です。
 
シンプルですっきりとしたデザインでありながら、高級感と品を兼ね備えたカレラ・クロノグラフは、まさしく40代の男性にぴったり。こちらは、ここ数年でブームとなっている人気ドラマ、「孤独のグルメ」で主人公の井之頭五郎が愛用していることでも話題です。ドラマの影響もから、ますます人気が高まっています。
 
タグホイヤー自体は人気ブランドであるものの、高級ブランドというイメージは定着していません。相手に嫌みな印象を与えることがなく、営業関係のお仕事をしている方にも最適です。

■国産腕時計の最高峰!グランドセイコー「メカニカルハイビート」

海外ブランドの腕時計も魅力的ですが、日本人が手がける国産にこだわりたい方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、国産腕時計の最高峰と称されるグランドセイコーの「メカニカルハイビート」です。
 
長らくクォーツモデルしかラインナップしてこなかったグランドセイコーですが、近年では機械式モデルや、独自の機構である「スプリングドライブ」を搭載したハイブリッドタイプのモデルも登場しています。
 
ロレックスやオメガといった海外高級ブランドと比較しても、セイコーのブランドバリューは非常に高く、大人の男性にふさわしい1本。もちろん、その精度の高さは世界トップクラスですので、性能や実用性にこだわりたいという方にもぴったりです。

■エレガントな腕時計の代表格!IWC「ポルトギーゼクロノグラフ」

40代になったら身につけたい、気品漂うエレガントな腕時計。その代表格がIWCの「ポルトギーゼクロノグラフ」です。
 
IWCときいて、パイロットウォッチを筆頭とするミリタリー系のものをイメージする方が多いかもしれません。しかし、同メーカーは華やかで高級感あふれるデザインセンスに定評があります。ポルトギーゼクロノグラフはIWCの最高傑作といわれるほど、視認性とデザインのバランスが絶妙な1本です。
 
というのも、クロノグラフの腕時計は文字盤がゴチャゴチャとしやすく、やや煩雑な印象を受けるものが少なくありません。一方で、このモデルは細部まで計算され尽くされたデザインであり、クロノグラフであってもすっきりとした印象を与えてくれます。
 
スーツスタイルに合うのはもちろんのこと、ラグジュアリー感がさほど強くありませんので、カジュアルなファッションにもマッチする万能腕時計。1本持っていれば、あらゆるシーンで活躍してくれるはずです。

■あなたにぴったりな「大人の腕時計」を探そう

今回は40代の男性にぴったりの「大人の腕時計」を3モデルほどご紹介しました。もちろん、ここでピックアップしたモデル以外にも、大人の男性にマッチする腕時計はいくつもあります。上記3モデルの特徴や傾向を参考にしつつ、自身にふさわしい特別な1本を探してみてください。