「山ガール」が流行のようにこれまで縁遠いと思われていた若い女性をはじめ、「トレイルラン」などの 競技志向の山登りまで、昨今では健康志向の高まりから様々な世代の男女が山登りを楽しむようになっています。 ただ山を登るだけでなく、どのように登るか、それらを記録していくといったニーズが高まっており スマートフォンアプリも徐々に増え始めています。

しかし登山中にスマートフォンを取り出して操作するのはストレス。そこで登場してきたのが登山に特化した 各種機能やセンサーを搭載した登山用ウォッチ。ここでは発売から急速にシェアを伸ばしているセイコーの 「Alpinist」についてご紹介していきます。

SEIKO PROSPEX Alpinist Bluetooth搭載モデル

スマートフォン専用アプリケーションを介して、登山計画の作成や登山記録管理のほか、時計の時刻同期や設定が行えます。

特徴1 登山計画作成
アプリケーションにプリセットされている 「山と溪谷社」監修の「日本百名山」 おすすめルートから簡単に登山計画を作成できます。 また、過去の登山計画からの作成や カスタムでの作成も可能です。

特徴2 登山記録管理
高度や平均登高スピードなど、 時計で取得した様々な登山記録をアプリ上で 管理、確認することができます。 スマートフォンで撮影した写真も登録でき、 時計と刻んだ記録や思い出を振り返ることができます。

特徴3 Bluetooth通信による自動時刻同期機能
時計の時刻をスマートフォンの時刻に同期することができます。 同期のタイミングは任意のほか、 アプリケーションが起動(または待機) している状態であれば、最後に同期した時刻の 24時間後に自動で時刻同期を行うことができます。

<機能詳細>

機能1 セイコー独自の新機能「登山計画達成率」表示機能を搭載
登山計画達成率とは、登山計画の進捗状況を表示する機能です。 あらかじめ設定した登山計画と、時計で計測した高度情報から 「どれくらい計画が進んだか」を距離目線(水平)ではなく、 高度目線(垂直)で表示します。 1時間あたりに移動する高度差(m/h)を示す登高スピード 表示機能と合わせて活用することで、「予定の時間までに 目的地に到達できるペースか」を知る目安となり、 登山計画のコントロールに役立ちます。

機能2 日の出日の入時刻表示機能
登山の醍醐味のひとつはご来光です。 登山計画を作成する際に、山の位置情報と標高、 登山日を入力すると、その標高地点での日出日の入時刻が 表示されます。ご来光の予定時刻までに、 目的地にたどり着けるかの指針となることはもちろん、 日の入時刻を知ることで、日が落ち始めてからの 危険な登山を避け、明るいうちに目的地に 到着するための安全な登山計画をサポートします。

機能3 アルピニスト独自の「登高スピード」表示機能
1時間あたりに移動する高度差で、登山のペースを表します。 目的地の高度と時計に表示された現在地高度・登高スピードから 目的地までの所要時間を見積もることができます。

いかがでしたか?ただ山を登るだけでなく、ペースや消費カロリー、登山の計画や各種のデータ管理といった 登山を計画/記録する楽しみと、色んな山を登りたくなる衝動に駆られるのではないでしょうか。
是非、最新の腕時計とともに山に出かけましょう。

最後に、登山前には必ず登山届を出しましょう。またごみの持ち帰り、草木を痛めないなどのマナーを守りましょう。