GSXは、その製造・企画の向上から、ユーザー層の底上げをはかった。しかし、GSXというカテゴリーの価格帯を あげるのではなく、GSXでありながら、GSXのハイスペックラインを「エクスペクテーション」として計画したのです。 GSXは、若い世代からはある程度、手の届く範囲でありながら、年配者には遊ぶのに手ごろな価格帯であると いう特殊な場所である必要があり、そのコンセプトは「高級時計を愛する人たちにとってのセカンドウォッチ」である。 よって本格的な機械式などのスイスの舶来時計を好む人たちにとって、そのスイスの時計産業のライバルとなりえて、かつ、ユーザーがロレックス、オメガ、ブライトリングといった人気の舶来時計と比較されることを目的とした「GSX」の 高品質・高級志向ラインが「エクスペクテーション」なのです。 |